
#参院選2022 比例代表も候補者名を書こう
参議院選挙は「選挙区選挙」と、全国を単位とした「比例代表選挙」があるので、有権者の皆さんは「選挙区」と「比例代表」それぞれに投票します。つまり、一人で「2票」投票することになります。投票用紙は投票所で2枚もらうことになり […]
参議院選挙は「選挙区選挙」と、全国を単位とした「比例代表選挙」があるので、有権者の皆さんは「選挙区」と「比例代表」それぞれに投票します。つまり、一人で「2票」投票することになります。投票用紙は投票所で2枚もらうことになり […]
ご存じのように、海外にお住まいの有権者の皆さんには、在外選挙人の郵便投票の制度があります。在外公館等投票記載場所へ出向いての投票、または福山市選挙管理委員会に直接投票を郵送することができます。大変なプロセスが必要で、投票 […]
6月22日に #参院選2022 が公示され、期日前投票制度を使っての投票が可能です。公示日の翌日から前日まで投票出来る制度で、年々利用者が増えています。2019年の参院選では1700万人以上の有権者が利用したそうで、今回 […]
「行政サービスは無駄が多い」手続きの書類を書くたびに、そう感じる人は少なくありません。積極的にITを導入し、行政サービスを効率的に。マイナンバーや自治体クラウドを通じて、手続きや管理をもっと自由にしながら、大幅なコスト削減をすることでその財源を教育やセキュリティに投資していきます。
世界の情報化が進む今、サイバー領域において国の安全性を高めていくことは急務です。実際に、日本のサイバーセキュリティ予算や人材は他の先進国に比べ、まだまだ不足しています。私自身が情報通信会社に勤めた経験を活かし、サイバーセキュリティを重要産業として位置付け、確かな体制を構築していきます。
日本は、欧米諸国と比べてスポーツ後進国です。旧来の体育政策からスポーツ政策へ。税金に頼った施設整備ではなく、民間の投資を呼び込むことで環境整備を進め、経済活性化とスポーツ振興により、個人消費の喚起と健康寿命の増進を実現します。
グローバル化やテクノロジーの進化など、世界は急速に変化しています。そんな時代で活躍できる日本人を増やすためには、過去の教育習慣に捉われない新たな環境整備が必要です。「ジェネラリスト」から「スペシャリスト」へ。何度でも学び直しでき、柔軟に働ける環境づくりなど、様々な改革を進めていきます。
海洋国家である日本にとって、水産業は地方創生の主役です。地域の雇用を担い、日本の文化を伝え、国境・離島を守る。しかし現在、日本の漁業は衰退の一途を辿っています。資源管理型漁業の導入などを通じて、水産業の高付加価値化を実現し、稼げる成長産業へと発展させていきます。
福山市には、地方創生をリードする力があります。グローバルでもシェアを獲得する様々な企業群。保育・介護施設の充実や豊富な自然など住みやすい環境を背景とした高い出生率。さらに今後は、瀬戸内海をはじめとした豊かな自然と価値ある文化財などの資源を生かしながら、地域の魅力を高めることで、福山から日本を前向きにしていきます。
29歳の初当選以来、行政・政治が誰にとってもわかりやすいものとなるよう心がけています。
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