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小林史明事務所は人材育成の場でありたい

昨夜は小林事務所を卒業する2名のスタッフの送別会でした。

 

一人は私が候補者の時から5年間支え続けてきてくれた同志。名刺を投げ捨てられたり、叱られたりと厳しいときを一緒に走ってきてくれました。あの経験を互いに忘れることなく、いつも謙虚に真摯にいようと二人の時にはよく話していました。誰からも愛される彼なら夢をかなえてくれると信じています。

 

もう一人は自立支援のNPO団体で活動し、本人もサポートをうけながら頑張っており、自立するまでのトレーニングの場になればと小林事務所で働き始め、いまや欠かせない存在になってくれていました。彼の成長の過程を間近で見たことは、私のキャリア教育や就労支援の政策に大きく関連しています。そんな彼が選んだ道は、子どもを支える仕事でした。優しく、地道に真摯に仕事に取り組む彼らしい素敵な選択です。

 

どちらも、事務所のことだけを考えればずっと残ってほしいのが正直な気持ちです。しかし、事務所立ち上げの当初から、私個人の考えとして、ひとりひとりの志を大事にしてほしいので、ずっと事務所にいつづけることを前提にしないでほしいと伝えてきました。

 

なぜかというと、
政治家事務所というのは、残念ながら休みも不定期で待遇も良いものではありません。
ただ、それ以上に、多くの方に支えられながら、人と出会い想いに触れ、一緒に課題解決に取り組むことで、得難い経験ができ成長できる場です。これは事務所内だけでなく、地域の方々のサポートあってのものです。

 

だからこそ、事務所で成長する機会を得た多くの同志が卒業し、社会に良いインパクトを与え、地域へ還元していくことが、支えていただいている地域の方々の想いに応えることになると考えているからです。

 

送別会の場では想いが溢れ涙を流しましたが、志をもって卒業する二人を心から誇らしく思い送り出したいと思います。

 

二人が活躍し、「あいつらは小林事務所出身なんよ。」といつか自慢したいと思います。一方、二人が、自分は小林史明事務所出身なんだと胸を張れるようにこれからもしっかり活動していきたいと思います。