地方の雇用と収入を確保し国土を守るために -水産政策の転換を提言-
小林史明は、武部新衆議院議員と共同代表を務める自民党「合同水産勉強会」にて取りまとめた、「個別漁獲枠(IQ)制度導入」を軸とした提言を自身のブログで公開しました。
■2014年6月30日 地方の雇用と収入を確保し国土を守るために 水産政策の転換を提言しました(小林ふみあきのブログ)
http://ameblo.jp/fumiakikobayashi/entry-11886832126.html
日本漁業の再生のため、漁獲可能量の枠組みを漁船や漁業者ごとに割り当てるよう提言しており、これにより量より質の漁業が実現すれば、未熟な魚の早期水揚げを防ぐことで水産資源を管理する考え。
また、早い者勝ちであった以前の総漁獲量に基づく制度を見直すことで、漁業者の一定収入の確保や安定した経営を可能となります。
漁業を含む一次産業を成長産業化、地方の雇用を生み、地域経済の活性化につなげる狙いがあります。
衆議院議員 小林史明(広島県第7区選出)
広島県福山市出身 自由民主党所属。
NTTドコモでの法人営業・人事採用担当を経験。
2012年12月16日 第46回衆議院選挙において初当選。
【所属委員会】
総務委員会
環境委員会
科学技術・イノベーション推進特別委員会
【役職】
党青年局次長
情報戦略調査会事務局次長
ネットメディア局次長
合同水産政策勉強会共同代表
—————————————-
▼小林ふみあき(史明)オフィシャルサイト
http://fumiaki-kobayashi.jp
▼小林ふみあきのブログ
http://ameblo.jp/fumiakikobayashi/
▼小林ふみあき – Facebook
https://www.facebook.com/fumiaki.kobayashi.2012
▼小林ふみあき – 動画集(youtubeチャンネル)
http://www.youtube.com/fumiaki5884
▼小林ふみあき – 画像集(flickr)
http://www.flickr.com/photos/kobayashioffice5884/
—————————————-