#参院選2022 比例代表も候補者名を書こう
参議院選挙は「選挙区選挙」と、全国を単位とした「比例代表選挙」があるので、有権者の皆さんは「選挙区」と「比例代表」それぞれに投票します。つまり、一人で「2票」投票することになります。投票用紙は投票所で2枚もらうことになり、選挙区がクリーム色、比例代表が白で、選挙区の用紙には丸の中に「選」、比例代表の用紙には「比」と書いてあります。入れ違えて書くと無効になりますので、気をつけてください。
私は今回、選挙区については、衆議院として3期、参議院を2期務めた自民党税制調査会長の宮沢洋一候補を応援しています。候補者は現在県内で街頭演説や個人演説会など開いて、各地域で有権者の皆さんに政策や地域課題解決のための熱意を伝えて回っていますので、演説にぜひ足を運んでご自身の主権を誰に預けるか、ぜひ吟味してください。
また、「比例代表」は全国を通じて行われ、有権者は白色の投票用紙に候補者名を記載して投票します。候補者名に代えて政党名を記載して投票することもできます。代わりに「政党名」を書くこともできます。自民党の候補者はこちらです。
全国比例で、広島県江田島から立候補した越智俊之さんは、商工会青年部で長く中小事業者と個人事業主をサポートし、地域のデジタル化やネットワーク作りに尽力してきました。私も自民党青年局長時代に一緒にさまざまな取り組みをして、とても信頼しており、今回も応援しています。
広島と日本の未来を切り拓くために、ぜひ意思を持って選んで、投票に出かけてください。私自身も、地元福山の皆さんが地域の課題解決や国政に関心を高め、福山が国内有数の投票率の高い地域となるよう、皆さんにこの国の将来像とそれを実現する政策を伝え、投票の呼びかけをしています。
本日の #デジタル臨調 で約1万の法令にある約5000条項のアナログ的規制のうち、約4000条項の見直し方針を確定しました。改革実行のスタート地点に立ったところではありますが、私の思いと今後の取り組みについてブログで共有していきます。まずは設立までの経緯から。https://t.co/0C1oyh8oxu
— 小林史明(衆議院議員/広島7区/福山市) (@kb2474) June 3, 2022